暇に飽かして弟の本棚を漁る私。かなり懐かしい本を発見したので読みふけります。FBI心理分析官という、比較的有名な本だと思うのですが、まあ驚いた。
連続殺人の犯人に顕著な性質や生い立ちなどがあからさまに奴に一致。
いえ、今連載止まってるオリジナルの主人公ですがね。時代考証諦めたからってそんな所でリアリティ追求せんでも……。自分に突っ込み。子供は甘やかし過ぎても厳しくし過ぎてもいけない。難しいですね。離婚家庭でも子供が思春期を終えるまでは両親と会えた方が良いらしいです。
西洋の映画では良く観るシーンだけど日本ではちゃんと面会制度働いてるのかな……?月に一度なり別れた方の親と会えるという。
虐待などが原因の離婚なら難しいかもですが性格の不一致とか浮気が原因の離婚なら子供にしわ寄せが行かないようにしなくてはね。
まあ家族一緒に居ても毎日のように喧嘩されたら子供にとっては酷い経験だから離婚自体を悪いとは言わないですが。
毎日両親が罵りあって居たら、「二人の血を引いてる私には良い所なんか無いのかな」とか思うよ。「暴力男」「浮気女」と言いあっている両親の子供ってことは、その二人の遺伝子貰ってる子供は暴力的で浮気症なのかな。親が何も考えてなくても子供は色々考えてますよ。連れ合いのグチを子供に聞かせるのもだから余りお勧めしません。愛あるグチなら良いんですけどね。
ああ、話題が逸れた(逸れたとかいうレベルじゃないだろう)何か今日も外に出らんない予感。明日か明後日に期待。自転車何処にあるか解らないんだもん。
posted by こがよしひさ at 15:18|
Comment(0)
|
TrackBack(0)
|
日記
|

|