和宮と十分な信頼関係が築けたと思ったのでお風呂に入れてみました。洗面台でシャンプー決行。ヒワーヒワーと情けない声をあげ逃げ惑う和宮。押さえ付けあやしつつ洗う私。ドライヤーの風を前に今にも倒れそうな和宮。捕まえてドライヤーをかけ続ける私。昨日までのラブラブな関係には戻れない可能性もある、そんな悲壮な決意を秘めたシャンプーでした。
いや、そのつもりだった。でも猫は脳味噌小さいから余り問題ないみたい。毛が乾いたらけろっとしたもんでした。いやあ良かった。ジル王子様なんか私を生傷クイーンにしてくれましたからね。和宮は流石に大人しいです。姫ですからね何と言っても!
今和宮はとっても良い匂い。まあ一日で土臭くなるんでしょうけどね。おがくずまみれになって。首輪も飾り増やしたしまた一段と美しくなりましたよ。イヒヒ。
漫画は二本目のネームに突入。描きまくっていたら段々絵が落ち着いてきました。やはりスパルタ式で正解だったな。うむうむ。七回死んでもこのサイトには上げられない漫画なのが唯一の問題だが。
posted by こがよしひさ at 20:55|
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