2005年12月09日

キューティーブロンド

image/keisetuen-2005-12-09T23:00:16-1.jpg

畳んだ靴下を枕にくつろぐ和宮。なんて可愛いんだ。これはもはや社会現象。

キューティーブロンド観ました。この映画は以前レンタルで観たんですけど、やっぱり好きです。エルが凄い可愛い。
最初の方のシーンで、振られたエルがチョコレートを食べる所とか無茶苦茶良いなあと。凄く女の子!って感じで。私が女の子を好きなのはきっとそういう部分何だろうなと思う。つまり、落ち込んだら甘いものを食べて、友達に励まされて、爪や髪の手入れをして、ゆっくりお風呂を楽しんで。そうして立ち直る女の子という生き物は本当に砂糖とレースで出来ているのだと思います。そして私はそういう女の子が好きなんです。
上手く言えないけど。解ってもらえるかな。勿論世の中には甘いものが嫌いな女の子もいますしネイルや化粧が嫌いな女の子もいます。ただ、そういう部分じゃなくて。女の子の普遍的な性質が愛しいというか。だから全ての女の子は可愛いんですよ。見た目の良し悪しに関わらず。つまりまあフェミニストなんです。
因みに自分は女の子というより性別が女なだけって感じだと思う。一生に一度くらいは女の子になりたいね。はっはっは。


posted by こがよしひさ at 23:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:


この記事へのトラックバック