2004年12月02日

サディストの心理。

 セクシャリティ間関連もメンタルに突っ込むアバウトさ。
 エーと、暇が出来たらブログのカテゴリ整理します。それまではこのスタイルで適当に、適当に。(でも整理始めたら後悔するんだろうな、今から解る)

 私という人間は変人で偏屈で卑屈で小心者で明るいと言うよりは絶対的に暗く人見知りもするタイプですが(ネット上で会話をした事があれば平気だが)しかし人当たりは極悪と言うわけではなく、寧ろ卑屈さと小心ゆえにどんな人間の言葉にも下手に出て師の影を踏まず、という感じだと思う。
 傍から見ていてどうだかは知りませんが、少なくとも我侭には見えていないと思う。なので、あまり親しくないバイト先の人だのに「私は根っからのサドです」というと驚かれる。そんな風に見えないといわれる。(親しい人には正体ばれてるからアレなんですけどー)
 真偽は兎も角、一般の人の頭の中には「サドの人は普段から意地悪に違いない」という認識が成り立っているんですかね。
 私はサディストが誰かに辛く当たる時は、好意を表現しているか本気で気に喰わないかのどちらかだと思うので普段から誰彼構わずキツイというサドには感心しない。
 つまり考え方の違いだと思うんですけど、サドにとって苛めると言うのは「愛情表現」の一種であるわけです。常々私が言っている「好きでもない奴を苛めたって面白くも何ともない」というのはそういう事。
 勿論所為のあり方は人それぞれなので私とは全然全く違う考えを持ったサディストも居ると思いますが。
 其れは其れとして、少なくとも私の中ではそういう感じだから、誰彼構わず厳しい、意地悪なサディストって、手当たり次第に求愛して回るナンパ野郎に見えちゃうんですよね。Mの心理は解らないけど、自分のパートナーが他人を苛めてたら嫉妬するんじゃないかな。
 サディストの意地悪は普通の人で言うところのキスや抱擁みたいなものなんだし。
 こういう風に思うのは私だけなんでしょうか。でも本当にS系の人って結構穏やかで人当たりが良かったりするよね。多分。
 でも私はAセクであるからして、自分の加虐性は殆ど眠っているのだろうなあと思ってます。愛しい愛しいジルを見る度に(もう毎日だ)「殺したいほど愛してる」とか「思いっきり首を絞めたいほど大好き」とか思う程度です。相手が猫だから我慢できてるんだろうな。たまにふざけて首を絞…ゲフンゲフン!
 つまりアレだ、私が恋をしない人間であると言うだけで下手な暴力から逃れられた人間が少なくとも一人はいるってことだ。良かった良かった。
 取り合えず私が本気で意地悪く思えたら其の時は私が好意を抱いた時だと思って下さい。それも並々ならぬ好意です。友人のレベルで言えば「親友」と呼びたい位好意を抱いた時です。
 でもサドの感情にも色々あって加虐と共に庇護欲がかき立てられる事もある。この場合はどちらかと言うと苛めるよりも支配下に置きたい感情が強く、要するに面倒が見たくなったりする。此れもかなり強い「好き」感情によって引き起こされるわけですが。
 今の所私の心をそういう意味で乱すのはジルだけです。うーん、ジルってば無茶苦茶私に愛されてるじゃないか。苛めたいけど守りたい、この二つの感情がせめぎ合う感覚、嫌いじゃないですけどちょと辛い。ジルを見ていると感情が磨耗しそうだ。(変態じみてるよ)
 きっと恋をするというのはこういう気持に近いんだろうなあと想像してみたり。

 こんな事を書いてるとアレだ。オフで私に会うのを恐れたり掲示板への書き込みやメールをためらう人が出てきそうだ。大丈夫です、心配しないで下さい。激しい愛情が絡まない所での私は大変紳士的です。(説得力のないフォロー)
posted by こがよしひさ at 23:39| Comment(4) | TrackBack(0) | メンタル | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
き○ち悪っw
Posted by DOS at 2009年11月04日 15:45
いきなり書き込みすみません。
お気持ち良くわかります。自分は幼少期から好きな人に対して首を絞めたい衝動にかられたり痛がらせたい衝動を必死に抑えて来ました。異常なのかと不安になっていたので同じ様な人がいて安心しました。
Posted by 理一 at 2011年02月14日 22:11
そういう気持ちよく分かります
自分の好きな人は管理したいという気持ちが私にはあります。病んでいる感情ですが、例えばその人が他の人に好意を持ったりしたらどこにも行かないように拘束したいという思考になります。
Posted by テレット at 2012年11月18日 00:59
Mの心理でここに来てしまいました。
Sの心理をみつけ、こころが救われた気がしました。あなたの様な気持ちで、彼がいてくれたらいいのに。
ありがとう。
Posted by ゆう at 2013年07月30日 16:43
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