2006年03月29日

小説更新。

 黒い砂糖餓死を更新しました。今回はちゃんと本編です。で、あと一回か二回の更新で終わる予定です。
 Ichの時はそうでもなかったのですが今回はちょっとハラハラしてます。万人受けするラストではないな、と思って。
 まあ万人どころか何人の方がお読み下さっているのか解らないのですが。取り合えず砂糖餓死は「書きたいように書く」「自分の好み最優先」というのがテーマだったのでまあ、良いか。
 これが終わったら今度は流石に白い棺を。何ヶ月ほったらかしやねん。此方は此方でラストは決まっているんですが其処へ行く為の道がぶっつり。何とかせねば。書き始めてノっちゃえば直ぐなんだけどな。

 宮が喋った、という話をしたら事務の方に生ぬるい目で見られました。ほ、本当なんだよー!本当に「やめてよー」って喋ったんだもん。正確には「にゃうぇえおー」とかいった。
 凄い生ぬるい視線を感じる……。ううう、これが馬鹿親と言う奴か……。
 兎に角今から宮の尻尾が二股に分かれるのを楽しみにしてます。長生きしておくれね。
posted by こがよしひさ at 21:38| Comment(0) | TrackBack(0) | オリジナル・他 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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