やっぱり表紙って本の顔じゃないですか。手に取ってもらえるかどうかが決まるキモじゃないですか。気合入るじゃないですか。
失敗するんですよ。
一枚絵を描く時もそうですがどうも、緊張しちゃっていけない。リラックスしてさらさら〜っと描くのが一番だって、解ってはいるんですけどねえ。困っちゃうなどうも。
例えばプロの漫画家さんともなればこの緊張とずうっと渡り合わなくてはいけないわけで、本当に尊敬です。小心者には向かない職業なのかもしれない。
少なくともある種の自信は無いといけないよな。むーん。
拍手有り難う御座います! お返事が遅くなってしまいまして大変恐縮ですが……! 五万打でおめでとうコメントいただけるとは思って居なかったので大変嬉しいです〜!
ああ、この感謝を還元できないのが大変心苦しいです。もっと沢山更新しておくんだったなあ(心残り)
感じておりました。
まあ、僕は作る側ではないのですが。
もしかしたら、企業ブースのお手伝いはするかもしれないので
西4にスーツで張り付きになるかも、です w
さて。
「じゃないですか」って、日本語としておかしいじゃないですか。
だから「じゃないですか」っていう言い回しは使わない方が
良いと思うじゃないですか。
失礼。