何ヶ月か不正出血も続いているので暇を見つけて病院に行きます。私の人生と病院は切っても切れない関係らしい。妬いてくれるな、仕方の無い事なのだ。(誰なんだよ)
夏も終盤に差し掛かり、最近ちょっとずつ暑さも和らいできましたので体調はもう回復する一方だと思います。思いたい。
所でどんなに具合が悪くても傍を通りがかった宮を布団に引きずり込む事にだけは余念が無かった自分を褒めてやろうか哀れんでやろうか迷っています。
いや、宮が可愛いんだものさ。お腹はふかふかだし。あの子の腹には夢と希望が詰まっている。みっしり。
日々毛づくろいに精を出していますが帰宅する度おが屑まみれなので意味無いんじゃないかと思います。猫の考えている事は解りません。その割りに土砂降りの雨の日でも濡れないで戻ってくるんですよね。お前何処歩いてきたの……?
週末には何か。一枚二枚。何とか。と思っておりますです。出来るかなー。