2005年03月23日

愛と勇気と少しのお金。

 ジェネジャンを観ていて思った事。

 お金の大切さとかまあ色々と個人によって価値観があるわけですが。タイトルはチャップリンの言葉。だったはず。人生に必要なもの、大切なものは?という質問への答えだったと思う。うろ覚えだけど。
 とっても良い答えだと思う。愛と勇気と少しのお金。お金は外せません。勇気は、私の場合ピンとこないんですけどでも大切かなって思う。愛ってのもね、壮大な言葉だけど此処は一つ「萌え」と置き換えてみよう。た い せ つ !
 まあ冗談はさて置き。

 お金は大事だと思いますよ。実際今の日本でお金が無かったらまともな生活出来ませんからね。正直今までの短い人生の中で裕福だった記憶なんかとんとありませんから、其の分固執している所はある気がしますが。(しかし他人に何かを振舞うのは好きだというわけ解らん気質)
 高校もどっちかというと自分のバイト代で通っていた気がするな。自分で働いてお金を稼げる、というのは学生の人には解らないかもしれないけど、本当に凄いことなんですよ。大切な事だよ。
 お金の掛かる趣味は持っていませんがそれでも完璧に金を使わないということではないしねぇ。
 明日のご飯も無い、家賃も払えない、どうしよう。つーか腹減った畜生。
 とかね、若さといっても良いけどそういう経験があるとそりゃあ「ああお金は無いと駄目なんだな」って、身に沁みるですよ。特に私はいざという時転がり込める友達や恋人が居るわけでも無し、食料カンパしてくれる人が居るわけでなし、親とは絶望的に仲悪いですからね。いや、実際親はね、私が一方的に嫌ってんですが。
 頼れる人、信頼できる人が居ないわけじゃない。「助けて」って言えば苦笑いしつつも助けてくれそうな人はいる。でもね、私の性格的にそういうの、厭なんです。だから対価を支払える関係を探しちゃうんだろうな。助けてが言えない人間も居る。其れは誰が悪いわけじゃなくまあ、性質とか性格であるので周囲の人間は諦めて見守ってくれ。
 しかしながらそういう苦しい思いをしてもお金が全てかって訊かれれば違う、と答えます。まあ、「有るに越した事は無いもの」って程度かな。
 いやそうとも言えないかも知れん。ほら、金に喰われる人が、居るじゃないですか。お金っていうのは怖いものだと思う。有ったら有ったで問題。
 其れが無ければ生きていくことも出来ないくせに、大量に持っていると狂わされる。なんか、おかしくなっちゃうんだよな。
 生まれ育った環境とかもあるでしょうけど、自分の意思だけで動かせる金が多くなればなるほど「器」が大事になると思うですよ。
 だから、器の小さい、育ちきっていない若い間はでかい金を持っちゃいけないと思う。欲しくなるかも知れないけど、あんまり若い間から湯水のようにお金を使っていると狂うよ。何が、とは言えないけどうーん、生活がって感じかな。価値観も滅茶苦茶になる。
 金がある為に崩壊する家庭もありますしねー。(逆も然りだが)
 身の丈にあった金が手元にあるのが一番です。最低限必要なお金はまあ何をしてでも稼がなきゃいけないでしょう。でも、其処から先をどうするかはその人次第です。お金に執着してもっと稼ぐか、別の方向に力を注ぐか。
 貯金が増えるのが楽しいって人も居れば趣味に費やして給料日前は通帳からっぽ、と言う人も居る。(はい勿論私は後者です)
 死んだ後にまで金を持っていられるわけじゃ無し、葬式代と墓代で足が出ない程度だけ貯蓄出来てりゃあとは持つ必要ないなと個人的には思ってます。
 宵越しの金は持たん、泡銭は振る舞いに使え、そんな気質の人間です。でもね、やっぱ有るに越した事は……(しつこい)
posted by こがよしひさ at 23:27| Comment(0) | TrackBack(0) | 思考嗜好志向 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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