2005年03月24日

セックスを売り物にする事。

 一日でニ連発。

 実際隠すような事でも無いから隠しませんが(言いふらす事でもないけどね)過去一年ちょっと身体を売って生活して居た私は、「男性の欲求は金になるもんですなあ」と思ったりしていました。
 其れは兎も角男の人ってのは女に夢見すぎじゃないでしょうか。(何を突然)
 うーん、そういう商売をして居た時、何度かすげぇ同情された事があったのですよね。私の歳が若かったからか何だか知りませんが……(単に暗かったのかもね。余計なお世話)辛かろう苦しかろう、という風に思ってるっぽい人も居た。
 で、実際援助交際とか色々言われている現状の中で、身体を売って生活するってのがどういう事なのか考えてみようかなと。思ったり。
 しかしながら私はAセクシャルでありますゆえ普通の女性とは感じ方が違うかもしれないです。その辺は、いつもの事なのでスルーしてくれ。

 過去のお客さんにも言える事だが、借金のかたに無理矢理大門に閉じ込められてるとか思ってる人が未だに居るらしい。大昔の吉原じゃあるまいし、無いって。そんな事。
 や、居るのかも知れんが私は違った。そして同じお店のお姐さん達も比較的明るく楽しく仕事をして居た。
 お客さんが付いていない時はテレビ見たり本読んだり或いは眠っていたり、好き勝手に過ごせていたし、其れで居て一日に何万も稼げるんだから暗くなる要素は無いよね。(最近は不況でお客さん少ないからお茶を引く事もある)
 勿論エイズや肝炎など命に関わる病気の危険はある。しかし其れも覚悟さえ決めちまえば吹っ切れる問題で、(当然実際観戦したら取り乱したりもするんだろうけど)病院行ったり薬飲んだり気も配っていたしね。
 何度か通ってくれる気心知れたお客さんが出来れば仕事というよりは遊んでるような感じになったりして其れはそれで楽しい。よくナポレオンを差し入れしてくれたお客さん有り難う。美味しかったずら。
 普通の仕事をするよりも効率的に稼げる、という意味で風俗にいついてしまう人だって少なくは無いと思われる。いやね、本当、普通の仕事するのが馬鹿馬鹿しくなっちゃうのよね。コンビニで一日中突っ立って幾ら稼げるでしょう?精々一万かそこらじゃないですかね。
 頑張ってお客さんこなせれば可愛い人なら幾ら稼げるか。比べるのも馬鹿馬鹿しい。
 勿論初対面の脂ぎったおじさんと笑顔でセックス出来るかどうかがこの仕事のキモなわけですが、出来る人は出来ますからね。出来ない人は出来ないで良いと思うし。
 子供を女手一つで育てる為に、って人も居て、お客さんは「可哀相だよねぇ大変だよねぇ」と言っていましたが其れにしたってその人本人が選んだ道なのだし同情する必要は無いと思うよ。
 何千万もの借金背負っているわけじゃなし、普通の仕事で絶対無理って事は無いと思うんだよね。勿論私立の学校に行かせたり、高い服を買ってあげたり、お小遣いに不自由させないですむ、ってのは難しいと思いますよ?朝から晩まで働いて、一緒の時間を過ごせなくなるかもしれない。
 でも、逆に言えば公立の学校だけで済ませて生活水準を落とせば普通の仕事で何とかなるって事でもある。其れをしないで風俗に来るのは、生活水準を落としたく無いから、効率良く稼ぎたいからって事だと思う。
 自分の身体と生活と、天秤にかけた時にどちらの秤が傾いたかの違いだから別に風俗で働いてるからって可哀相だとか思う必要はなし。大変だとは思うけどね。普通に働いてる人も大変だと思うさ。
 子供が居なくても話は同じ事で、結局身体を売っている人は生活とか、お金が乗っかってる天秤が落ちた人なんだと思う。割り切ってやれば報酬はたっぷりもらえる仕事なんだし満足なんじゃないでしょうか。(人によるってのは大前提だ)
 大昔にはもっと、自分の身体の方が大事だって人が多かったんだろうな。最近はお金の価値が上がっているのか身体の価値が下がっているのか……。
 結局金銭のやり取りが発生する以上、其処には「割り切った」感情しか無いのだと思う。勿論女子高生の援助交際なんかだと話はまた複雑なんですが……。
 女性に生まれ付いて、金を払ってでも突っ込みたいと思う男が居る以上職業の選択肢が広がるのは悪いことじゃない(と思う)し、それらについて責任がもてるなら(何度も言うが命に関わる病気も有ります)身体を売るのも責められるべきじゃない。
 願わくば責任感の無いセミプロのお嬢さんが減ってくれますように、だ。素人とやってるお客さんからだと思うんだよな、病気って……。(かつて控え室で盛り上がった愚痴)

 因みに風俗其の他を推奨はしてないよ。やっぱ生活乱れるしやらないに越した事は無い。絶対向いてないような人も居るし。職業に貴賎は無いけど世間体はあるからね。

 最近突っつかれそうな記事を書くのが逆に楽しくなってきた。末期。
posted by こがよしひさ at 00:07| Comment(0) | TrackBack(0) | 思考嗜好志向 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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