何だかな。仕事が終わってから頭切り替えてお話を書くというのは、うん、中々大変ですね。凄いなあ。やっぱり休日とかにチョコチョコ書くのが良いのかなあ。あ、いや休日はどかっと書かないと。間に合いませんよ。
何ページ進んだとか書くのがいいのですかね。でも一々「今日は何枚…」とか数えてらん無いんですけど。御免なさい、面倒くさいので枚数報告はしません。私のエディタは多分其処までおりこうさんじゃありません。シェアウェアの試用期間だから早くお金払った方が良いんですけどさてどうしましょうね。(いや払えよ)
いえね、ワード買っちゃっても良いかなあと思い始めてて。まあそれでもこのエディタはHTMLのソースとかCSS用のエディタにしても良いんですがね。
あら小説から話がずれた。
所で今困ってるのは読み手が居ないと言うことです。いや、アップすれば?というんじゃなく。自分で読むのだと、細かい設定部分まで自分は知ってるわけだから違和感も少なかろうと言うか、変な文とか解らないんですよ。
他人に読んでもらえれば「この部分が解らない」「これは矛盾して気がする」「てゆーかつまんない」とかね、まあ指摘がもらえると思うんですけどね。
だから通読してくれる人が欲しいんですけど、でも生憎そういうのを頼めそうな人が今軒並み忙しいのですよね。賞に投稿するなら締め切りもあるから早く読んで早く感想をくれる人が良いなとか(間に合わないからね)我侭も思ってるので…。
今回は一人で出来るだけ頑張りますけど…。なんか、読むの早くて感想とか指摘とか得意…じゃなくても良いから素直に聞かせて下さる方いらっしゃいませんかね?
本来ならそういう人様の助けが無くても一人前の文章書けるのが作家と言うものなんでしょうが…。
こっそりと募集をかけて終る。